認知症予防のための運動プログラム『敏捷性』
2020年11月20日
第4回『敏捷性』
敏捷性(びんしょうせい)とは、動作の素早さに関する能力のことで、運動開始の素早さ、切り替えの素早さ、筋肉の動きの素早さが求められます。
運動の制御は脳の大脳基底核でおこなっており、この機能が低下するとつまずいた時に、とっさに足が前に出ないなど、動き出しが悪くなってしまいます。
ステップ運動で敏捷性をアップさせましょう。
認知症予防コラム
2020年11月20日
敏捷性(びんしょうせい)とは、動作の素早さに関する能力のことで、運動開始の素早さ、切り替えの素早さ、筋肉の動きの素早さが求められます。
運動の制御は脳の大脳基底核でおこなっており、この機能が低下するとつまずいた時に、とっさに足が前に出ないなど、動き出しが悪くなってしまいます。
ステップ運動で敏捷性をアップさせましょう。